目の前に訪れる宝物の瞬間
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いのちの食べかた
映画「いのちの食べかた」を観てきました。
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/

僕たちが普段食べているものの殆どがもともとは生命あるものです。
この映画では、
さっきまで生きていた豚や牛が食肉へ加工されていったり、
機械の部品でもあるかのようにベルトコンベアーの上を流れていく大量の鶏たち、
土を使わずに育てられてく野菜、、、などなどのドキュメンタリー映像です。
ナレーションも字幕も一切ないので、
何が行なわれているのか分からないシーンが沢山あります。
つまり自分が何も知らないという事です。とても大切な事なのに。
(映画を観たら映画パンフレットを買う事をお勧めします)

食肉加工のスタッフが休憩で血まみれのシャツを着たままに
無表情にサンドイッチを食べるシーンが印象的でした。
生産者という人たちがいて僕たち消費者に届きます。
本当に感謝しなければなりません。

肉がどこからやってくるのか、どうやってパック詰めにしているのか、
魚の切り身が海を泳いでいるわけではない事くらいは誰でも分かっても、
どういう生産過程を経ているのか答えられる人は殆どいないのではないでしょうか。
だから、パック詰めの肉や魚に生命の死を感じないし大切さが分からないのだと思います。
僕もその一人でした。
映画を観て食べられなくなったらどうしようかと思いましたが、
生命や生産者へ心から感謝し愛する気持ちが芽生えました。
これからは「いただきます」の意味をもっと感じながら食べなければいけないと思いました。

この映画の中の事実は
肉や野菜を食べているからには知らなければいけない事実だと思います。

↓映画と同タイトルの、この本もお勧めです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/465207803X/photogalleryl-22/
いのちの食べかた (よりみちパン!セ)
いのちの食べかた (よりみちパン!セ)
森 達也
JUGEMテーマ:映画


| つとむ | 映画 | 23:40 | comments(2) | trackbacks(0) |
ステップ・アクロス・ザ・ボーダー
先日、渋谷のユーロスペースで
「ステップ・アクロス・ザ・ボーダー」という映画を観てきました。

音楽をテーマにしたモノクロのドキュメント映画ですが知っているミュージシャンはいないし、
ロックなのかジャズなのかどんな音楽の種類なのか分からなかったけど、
雑誌(ファッション誌)でこの写真というか映像のワンシーンに惹かれて観たくなりました。
僕は出演者や物語に関係なく雰囲気だけで観る映画を決めてしまう事が多いです。
CDのジャケ買いに近い感覚だと思う。

日本など世界各地での様々な出会いで生まれる音楽や、
試行錯誤に音楽を創作する様子はとても面白かったです。
ちなみに公開期間は短く14日までです。
http://www.p3.org/stepacrosstheborder/index.html

映画の事について事前情報を調べていかなかったのですが、
上映を待つ数分の間にパンフレットを眺めていたら、
「ロバート・フランク」という名前が出演者欄に載っているを見つけました。
ロバート・フランクって写真家の?同姓同名のミュージシャン?
実は名前は知っているけど思い出せる写真はというと
Storylinesという写真集の表紙だけというくらいに今まで殆ど興味が無かったです。
Robert Frank: Storylines
Robert Frank: Storylines
Robert Frank
douiu
でもどういう訳か彼自身の顔は知っています。
なにかで顔が写った写真を見てそれを覚えているのだと思います。
そして、やはり写真家のロバート・フランクが出演していました。

前半ではアンリ・カルティエ・ブレッソンという名前も耳にしました。
ロバート・フランクにはさっぱり興味がなかったけどブレッソンの事には興味津々です。
このドキュメント映画の中で主人公のフレッド・フリスが音楽を語る上でブレッソンの言葉を引用していました。
ただこの時は睡魔との戦いの真っ最中だったのでどんな言葉だったかは覚えていません。

映画を映画館で観るのは久しぶりです。
1年くらい前に「コーヒ&シガレッツ」というモノクロの映画を観ました。
http://coffee-c.com/index01.html
やはり雑誌で紹介されていて一目惚れという感じで見に行きました。
11話のオムニバスの全てでカフェ等でコーヒーを飲みタバコを吸いながら他愛も無い会話をするだけという映画ですがとっても好きな映画です。

| つとむ | 映画 | 15:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
I LOVE ペッカー
写真に対しての純粋さが伝わってくる中々面白い映画でした。
主役がここまで楽しそうに写真を撮っている映画は珍しいかも。
身の回りの日常をとにかく撮りまくってます。
しかも使っているカメラがライカやニコンのような高級機ではなく、
キヤノネット(たぶんコレかな?)という中古の安価なカメラというのが親しみが湧きます。

写真を撮る楽しさが良く伝わってきて、
僕もこんな風に撮影できたらなぁって羨ましく思いました。

個人的には、「フィルムより愛してるよー」というセリフがツボでした。

非常に細かい事を言うとジャケットの写真の構え方では、
ファインダーは覗けていないと思います(笑)。どうでもいい事です。
写真を撮る人は、この作品を観て損は無いと思います。

| つとむ | 映画 | 20:15 | comments(0) | trackbacks(1) |
AM5時にElephant(エレファント)を観て。
太陽も顔を出さない朝靄立ちこめる真っ暗な朝4時に目が覚めてしまい、
やる事がないので近所のDVDレンタル屋さんに行って
「Elephant(エレファント)」を借りてきました。

目玉焼きを乗せたトーストと牛乳たっぷりのコーヒーで簡単に朝食を済ませて、
「Elephant(エレファント)」を観始めたのは朝の5時の事。

この映画についての情報は写真をやっている生徒が登場するって事くらいしか知らなくて
ただ、「写真をやっている生徒が登場する」って事だけで借りてきた。
観てみると確かにカメラを持った青年がカップルを見つけて
声を掛けて撮影を行うシーンやすれ違う友達を撮ったり、
そして、フィルム現像をしたり暗室で写真を焼く所だったり、
話の流れもカット割りが長く、ゆっくりとした時間が流れて好きな感じだった。
映像もどこか写真的でキレイ。
(後でラストシーンへ向けての最も効果的な演出だったんだと気がつく)

だけど、、、、

モチーフになったのは1999年の米コロンバイン高校で起きた銃乱射事件。
事件が起こるまでの日常を淡々と描いた映画で
不意打ちを付くラストシーンは事件の突発性を象徴しているような気がした。
映画を見終わって心に残ったのは事件の残虐性と
誰にでも起こりうる可能性への恐怖。
現に銃社会ではない日本でも刃物を持って校内に侵入するという事件は多発している。
朝の5時から観るには重たすぎた。。。
お陰で1日中重たいーい気分、

別の映画を、もう一本を借りてきたけど観る気分になれなかったので明日以降。 1週間レンタルだし。

| つとむ | 映画 | 17:16 | comments(0) | trackbacks(2) |
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